2014/07/03

ドラッグクイーンから学ぶ「憎しみを捨てる」

先週末、全米各地でLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)差別反対イベントが開催されました。

そのひとつ、シアトルのイベントで、突如アンチゲイのプラカードを持って現れた(キリスト教系)団体に対し、ドラッグクイーンが説教した動画が話題になっています(Huffington Post)。


「あなたちの本(=聖書)を読んで、そこに書かれている神の言葉に本当の意味で従い、援助と愛について学んだらどう?」

「憎しみを捨てなさい。悲しい人間ね。憎しみを捨てれば幸せが見つかるわよ。心を開くことを学べば、私たちはあなたたちを喜んで受け入れるわ。」

2014/03/06

NYタイムズがラーメンの食べ方講座を掲載

ラーメン流行りのニューヨーク。
ニューヨークタイムズが、ラーメンの食べ方(NG集付)を画像付で紹介していました。
サステイナブルとは全く関係ありませんが、おもしろかったので、ご紹介します。

<アイバンラーメン(東京にも店舗あり)のアイバンさんが伝授:ラーメンの食べ方>

1.出されたらすぐ食べる。冷めるまで待ってはダメ。
2.まずは箸で麺を少し取ってレンゲにのせる。
3.食べる際には必ず音を立てて麺をすすりましょう。麺と一緒に空気を吸い込むと麺が冷めます。
4.スープを一口飲み、塩やしょうゆ、魚、豚肉、鶏肉の風味を味わいます。

2014/02/13

カナダの研究者チーム、マンモグラフィーの効果に疑問符

カナダの研究者チームが、25年間にわたり4059歳の約9万人の女性を対象に調査を行った結果、マンモグラフィーを受けた人と受けなかった人の乳がんによる死亡率は変わらなかったと発表しました。
さらに、マンモグラフィーを受けた人のうち424人にひとりが過剰診断、つまり、不必要な手術や治療が行われていたことも発表されました(The British Medical Journal)

日本ではこのニュースはあまり報じられていないようですが、アメリカでは主要メディアのほとんどが取り上げており、話題になっています(NYタイムズCNNNBC)

というのも、アメリカでは、マンモグラフィーへの過度な依存を疑問視する声が以前から囁かれていたからです。

2014/01/17

企業の透明性

よく行くメキシカン・スローファストフードのチポレ
オフィスの近くに店ができたので行ってみると、店内にこんな貼紙がありました。


「お知らせ:供給不足のため、現在この店では”Conventional(従来の方法)”で飼育された牛のステーキ肉を提供しています。できる限り早く、”Unconventional(従来通りではない方法)”で飼育した牛の肉に戻す予定です。」

”Conventional”は、直訳すると”通常の”や”従来型の”という意味ですが、一般的に”オーガニック”の反意語として使われる用語で、農薬や殺虫剤を使って栽培した野菜などに使われます。

このお知らせでは肉のことを指しているので、

2013/11/22

「買わないで」から「たくさん買って」に態度急変。迷走し始めたパタゴニア

環境先進企業として知られる、アウトドア・アパレルのパタゴニア。

一昨年の年末商戦では、不要な消費を抑えるため、自社の製品を「買わないで」と主張する新聞広告を出したほどです。その広告には、モノを生産するには大きな環境コストがかかることを知ってほしい、それはパタゴニアの製品だって同じこと、だからモノを買う前に必要かどうか考えて欲しいと記されていました (パタゴニアがサイバーマンデーに送付したメルマガの内容)

メディアや消費者はこの広告を大絶賛し、パタゴニアの人気は急上昇。皮肉なことに、「買わないで」と訴えた同社の売上は、その後1年で前年比30%増加しました。

その後も、「責任ある経済」キャンペーンを展開するなど、経済成長を前提とする資本主義を変えていこう、と主張してきた同社。

ところが、本日届いた同社のメルマガには、「3つ以上買うと20%引&送料無料」の文字が。